Uovasのソウルバウンドトークンとプロジェクトの導入事例をご紹介します。
以下の目次から選択してください。
「実績・体験の証明とソウルバウンドトークンのお話」
登場人物(カラーギャング「品苦」)
ワシ、忍者になったぞ!
え!?何急に!?
に、忍者!?!?
「忍者認定書」というものを道端で拾ってね・・
それって自分のものじゃないでしょ
どれどれ・・その証明書には・・・
・手裏剣を的に当てられた
・水中から竹筒で息を吸えた
・煙玉を投げたあと姿を消すことができた
色々と忍者になるために習得が必要な実績が書いてあるね〜。
落とし主はせっかく忍者に認定されたのに認定書無くしちゃってかわいそう。
警察に届けてくるヨ
ぴん爺頼んだよ!
マカセトケ
こんな時こそソウルバウンドトークンがあれば良いと思うね!
お!と言うと?
SBTの特性については前にも話したよね。譲渡できないし、誰にも売れない。
そしてブロックチェーン技術により改ざんもできない!
その通り!だからこそ、忍者の認定証だったり、認定証受領に必要な各実績もSBTとして配布することで無くさないし、ソウルバウンドトークンの名の通り、ずっとその人に紐づくものだから、ずーっと忍者と証明することができるよね。
手裏剣的当て1級とか、水蜘蛛1級とかのSBTがあったら面白そうw
UovasはSBTバッジの制作を得意としているから、各実績のバッジを作ることができるよ。忍者認定以外にも、世の中には色々な実績や体験が存在するから、今後ゲームの世界みたいに色々な実績SBTバッジを持っている人が現れてくると面白そうだね!
それいい!!
落とし物届けてきたヨ。
届けてきた認定SBTちょうだい
・ソウルバウンドトークン(SBT)とは、ブロックチェーン技術が使われている譲渡不可のNFTである。
・世の中のさまざまな体験を受け、実績を得たということをSBTバッジとして配布することで、受領者がその実績を嘘偽りなく受けたということが証明できる。
・何かの実績を得るために、いくつかの段階がある場合であっても細分化しSBTバッジ化させることも可能。