Uovas SBT活用:企業のプロダクト・サービスとソウルバウンドトークン

「企業のプロダクト・サービスとソウルバウンドトークンのお話」

登場人物(カラーギャング「品苦」)

起業したぞー!!

えぇーっ!?ぴん爺が!?

どんな会社なの?

社名は「ぴん爺のピンクスナック」だヨ

なんかとんでもないものを売っていそうだね・・・

スナック菓子ってこと?

そうだネ。お菓子メーカーだヨ。たくさん作るからいっぱい買って

ぴん爺の販売戦略は!?

・・・・これから一緒に考えてくれ!

ええぇ〜!?

ははは・・ぴん爺らしいねw

あの前に言ってたソウルバウンドトークンでなんとかならないかネ

あ〜、それは面白そうな取り組みかもしれないね!

えー知りたい知りたい!ソウルバウンドトークンは譲渡や売却ができなくて、データの改竄もできないトークンってことだったよね?

そうそう!例えばこんなのはどうだろう?
ぴん爺のお菓子メーカーでSBT付きのポテトチップスを販売するんだ。同じポテチでも違うSBTが付いてくるとするよ。

野球チームのチップスみたいな?

それに近いイメージだね!ただSBTはデータだから、QRコード付きカードとか、ウェブサイトで入力するPWがあったりとか、SBTを取得するための流れはぴん爺のお菓子メーカーで決めることができるかな。

ほうほう。つづけたまえ

偉そうw

例えばだけど、その複数のSBTをコンプリートさせることを目的としたり、他にもSBTをコンプリートすることで受けられる限定サービス・メンバーシップサービスの提供なんかも考えらるね!

特定のSBTを集めた者が参加できるキャンペーンとか良さそう!

商品やサービスによてSBTを色々な形で取り入れることはできるね!商品のアップセルだったり、周知だったり、SBTの活用方法は様々だね!
UovasではSBT制作はもちろんこと、活用についての相談も受け付けているよ!

よぉし。ではあきお君をピンクスナックの社外アドバイザーに任命しようではないか。

おさらい

・ソウルバウンドトークン(SBT)とは、ブロックチェーン技術が使われている譲渡不可のNFTである。

・SBTを商品やサービスに取り入れることで、アップセル、限定サービス提供、メンバーシップサービス構築なども行うことができる。

・商品やサービスによって様々なSBT活用方法がある。Uovasへ問い合わせを。

・ぴん爺のピンクスナックは架空の企業です・・・。